矯正治療について

上あごと下あごのズレや、歯とあごのバランスが悪いなどの原因で起こる不正咬合を矯正し、
歯並びやかみ合わせを整えます。

矯正治療をお考えの方、矯正をしたいけど不安な方はお気軽にご相談ください

当院では矯正治療の無料相談を行っております。

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不正咬合

いわゆる乱杭歯、すきっ歯、出っ歯、受け口など、不正咬合にはさまざまなケースがあります。こうした不正咬合は、遺伝的要因と環境的要因が関与して起こると考えられています。そして、食生活などの環境的な要因が歯並びに与える影響はとても大きいのです。
加工食品を口にすることの多い現代の食生活ではかむ回数が減っています。このことで、顎を動かす咀嚼筋という筋肉の運動量が少なくなり、それによって顎骨の成長が悪いケースが増えています。
ところが、体格の向上により、身体を構成している各パーツは大きくなっており、歯も例外ではありません。つまり、小さい顎骨に大きな歯が生えてくることでスペース不足となり歯並びが乱れてしまいます。

また、指しゃぶりや爪をかむ癖、いつも口を開けて息をする口呼吸、食べ物やツバを飲み込むときに上下の歯の間に舌を突き出す舌癖(ぜつへき)なども歯並びに強く影響します。こうした指しゃぶりや爪かみ、口呼吸、舌癖などを総称して悪習癖(あくしゅうへき)と呼びます。たとえば、舌や口周りの筋肉は絶えず大きな力を歯にかけていますし、ツバを飲み込む嚥下は1日に千回以上行われますので、悪習癖による歯並びへの影響はとても大きいのです。

代表的な不正咬合

1.開咬 かいこう

上下歯列の垂直方向での不正咬合です。上下の歯を噛み合わせた時に、前歯部が離開する前歯部開咬と、 臼歯部が離開する臼歯部開咬があります。臼歯部開咬は自覚されないことが多いので注意が必要です。

BEFORE

AFTER

2.叢生 そうせい

狭いスペースに何本もの歯が生えてきて、重なり合っている状態です。乳歯の時の歯並びに問題がなくても、永久歯ではスペースが足りなくなることはよくあります。また、大人になってから親知らずが生えてきて、歯並びが乱れることもあります。

BEFORE

AFTER

3.上顎前突 じょうがくぜんとつ

上顎と下顎の成長に差があったり、口で呼吸する口呼吸(こうこきゅう)指しゃぶり、舌の癖などによって起こります。

BEFORE

AFTER

4.下顎前突 かがくぜんとつ (反対咬合 はんたいこうごう)

前歯の生える角度の不正や上顎と下顎の成長に差がある場合などに起こります、遺伝的な原因のものもありますが、多くは舌の癖や口呼吸などが原因です。小児の反対咬合は早期の治療が大切になります。

BEFORE

AFTER

不正咬合には、上に紹介したもののほかに、上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)、過蓋咬合(かがいこうごう)、交差咬合(こうさこうごう)、正中離開(せいちゅうりかい)などがあります。そして、いくつかの不正咬合が組み合わさっているケースも珍しくありません。そのため、専門的な診査診断がとても重要になってきます。

噛み合わせや歯並びを治すことに遅すぎたり早すぎたりすることはありません。
歯並びが良ければ自信を持って笑顔に、そして噛み合わせが正しければ、身体も健康でいられます。

お悩みの方は、無料相談も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

本厚木駅からすぐ、土日も診療しています。

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